NovelAIとは?無料?呪文?値段や規約などのノベルエーアイの基礎を解説!

今回の記事は最近話題のAIイラストツール「NovelAI」(ノベルエーアイ)についての記事になります!この記事では「NovelAI」の導入方法や基礎的なことと、じっさいに使用してみて感じメリットとデメリットなどをまとめています!

どうも、趣味レーターのAKITΩ(あきと)です!

今回の記事は、最近話題のAIイラストツールNovelAI」(ノベルエーアイ)についての記事になります!

この記事では「NovelAI」についてや規約や料金など基礎的な内容の解説と、じっさいに使用してみて感じメリットとデメリットなどをまとめています!

詳しい使い方や登録関連の内容が知りたい場合は以下の記事がおすすめ!!!

ちなみに今回のTOP画像に使用しているのは、「NovelAI」で作成しているのですが、わたしが自分で描くよりはるかに上手いです(笑)

NovelAIで生成したイラスト

それではNovelAIについて詳しく解説させていただきます!

目次

NovelAIとは?

アメリカのAnlatanという会社が提供している、インターネット上で作品を生成するオンラインサービスになります!

最初はNovel(ノベル)の名前通り小説を生成するツールだったのですが、2022年10月3日に画像生成機能が追加されて、その機能がキャライラスト生成に向いていることで話題になり日本にも普及しはじめました。

メインの機能だと思いますが、この後ノベル部分の解説は一切しません(笑)

こんなサイトです!

上記のリンクを見てもらうと分かりますが、アメリカの会社なので英語のサイトです。

日本語版はないので、翻訳などして使うことになります。

この後の記事でも書いてますが、個人的にNovelAIの一番の難点は色々英語が必要になるところです。

ただ、わたしはブルーの英語の綴りがわからないくらい英語苦手ですがなんとかなってるので、「英語だから無理!」ってならなくても大丈夫かと思います(笑)

英語が苦手な自分がどうやって対応してるかなども後ほど解説しています!

NovelAIの規約

綺麗なイラストが描けたら商用利用なども考えたくなると思いますので、そういった部分の規約について簡単に解説します!

NovelAIの利用規約では「コンテンツは完全に利用者に帰属し、当社とは関連を有せず、当社は、当該コンテンツの著作者または公表権者として行為するものではありません。」となっています。

要約するとNovelAIで生成したものは、利用者の責任で自由に使えて、ライセンス表示なども必要ないそうです。

「Danbooru」というサイトに投稿されて画像をAI学習に利用した可能性について問題になったりしていましたが、日本ではAI学習は法的に認められており、アメリカでも現状は認める方針が適用されているようです。

ただ、新しい技術で法が対応していない面があるので、今後変わる可能性はあります。

商用利用について現状はNovelAIの規約では問題ないので、AIが学習した元絵に非常に類似した画像を生成していた場合や、二次創作だった場合に問題になる可能性があるくらいかと思います。

ただ、pixiv投稿するならAIイラストの明記が必要だったり、FANZAでAI作品の販売を休止していたりするので、なにかのサイトを利用するならサイト側のルールに注意が必要です。

NovelAIの呪文(プロンプト)とは?

NovelAIでイラストを生成する際には、AIに指示をだすための呪文(プロンプト)が必要になります。

こういうイラストを描いてと伝える「プロンプト」と、こういうイラストは描かないでと伝える「ネガティブプロンプト」を入力します。

ちなみにトップ画像を生成するのに使用した呪文は以下の内容です!

~プロンプト~
{evening}, {{{{ink}}},{{watercolor}},world masterpiece theater, {{best quality}},depth of field,{{illustration}},{1 girl},anime face,medium_breast,floating,beautiful detailed sky,looking_at_viewers,an detailed organdie dress,very_close_to_viewers,bare_shoulder,golden_bracelet,focus_on_face,messy_long_hair,veil,upper_body,,lens_flare,light_leaks,bare shoulders,detailed_beautiful_Snow Forest_with_Trees, spirit,grey_hair,White clothes,{{Snowflakes}},floating sand flow,navel,{beautiful detailed eyes}, {8k_wallpaper}

~ネガティブプロンプト~
nsfw, owres, bad anatomy, bad hands, text, error, missing fingers, extra digit, fewer digits, cropped, worst quality, low quality, normal quality, jpeg artifacts, signature, watermark, username, blurry,missing fingers,bad hands,missing arms, long neck, Humpbacked,Glasses

英語力ないと意味わからないですよね?(笑)

この呪文は「元素法典」という呪文集がのっているサイトのをコピペした呪文なので、意味がわからなくても大丈夫なんです!

元素法典」の大本は海外サイトなのですが、日本語へ翻訳してくれている記事があるのでご紹介しておきます。

氷の森」という作品のとほとんど同じ呪文で、夜にしたかったので「evening」という夜という英語の呪文を追加しています。

このイラストの夜バージョンにならないかなと呪文を入れたのですが、全然違う感じになっちゃいましたけど結果オーライな感じですね(笑)

NovelAIで生成したイラスト

呪文は英語でないとダメなので入力するのは大変ですが、デメリットの「英語!!!」のところでオススメの解決策をお伝えしてます!

絵師は筆を操り、AI絵師は呪文を操るって感じですね(笑)

NovelAIの料金

NovelAIが無料なのかですが、完全無料でイラスト生成はできません。

サブスクリプションのような毎月課金する定額サービスになります。

調べたら無料のAIイラストツールもあるようですが、ウイルス感染などの話もあるので、個人的には有料ですがNovelAIが一番いいなのかなという印象です。

それでは料金についてご紹介します!

NovelAIのプランと料金

〜プラン〜
・Free Trial(フリートライアル):無料
・Tablet(タブレット):10$(約1300円)
・Scroll(スクロール):15$(約1940円)
・Opus(オーパス):25$(約3200円)

NovelAIのプランは4種類ですが、イラスト生成だけの利用なら、TabletとOpusの2つだけ考えれば大丈夫です!

ドルなので円相場で多少変動しますが、10$は約1300円、25$は約3200円くらいになります。

プランに加入するとNovelAIのイラスト制作用にAnlasというポイントみたいなものが貰えます。

プランの細かい違いはいくつかありますが、気にしたほうがいいのはもらえるとAnlasと、使用されるAnlasです。

Tabletでは1000Anlas、Opusでは10,000Anlasが付与されます。

画質を変えたり、複数枚を一気に生成したりなどでAnlasは変化しますが、基本的には1枚の生成は5Anlasです。

だだし、OpusプランはNormalという大きさ以下の画像生成はAnlasを使用せずにすることが可能。
(※画像参照や設定の値によってはAnlasを使用する場合はある。)

支払い方法ですがクレカとPayPal払いのどちらかです。

PayPalは電子マネーみたいなもので、口座振替やコンビニなどで変えるVプリカでチャージできるのでクレカがなくても大丈夫です!

NovelAIのチャージ料金

Anlasが足りなくなった場合は追加料金でチャージが可能です!
チャージ料金は以下の金額になります。

〜チャージ料金一覧〜
2,000Anlas:3.79$(約490円)
5,000Anlas:6.49$(約840円)
10,000Anlas:10.99$(約1420円)

プランの選び方

お試しでやってみたいなら、Tabletプランが一番です!

貰えるAnlasで約200枚ほど生成できますし、足りなければチャージもできます。

あとからプラン変更も可能なので、最初に高いプランに入る必要はないです。

ガッツリAIイラスト練習してみたいならOpusプランがおすすめです!

Nomalサイズの生成がAnlas消費なしでできるので、チャージなど心配なく生成し続けられます。

サイズの拡大したいならAnlasを使用して拡大可能。

Anlas気にしたり、チャージする手間とかもないので、自分と同じでようなめんどうくさがりな人にも合ってますね(笑)

NovelAIのメリット

それではNovelAIの3つのメリットをご紹介します!

誰でもキレイな絵を作れる!

呪文は必要になりますが、それだけ設定すればキレイな絵が作れます!

自分で呪文を考えるのが難しくても、先ほどの元素法典もありますし、ネットやSNSで公開してることもあるので、1から呪文を考えないとダメなわけでもありません。

最近はSNS用だったりVチューバーのモデルなど色々イラスト需要が高いと思いますが、自分で描けないから諦めてることってあると思います。

絵心がどんなになくても、イラストを描き続けてる私より上手い絵が作れますよ(笑)

キレイな背景も作れる!

キャラ作成に注目されがちだと思いますが、NovelAIは背景も作れます!

NovelAIで作った背景

NovelAIで生成した背景

元素法典の「西幻术〈西幻ノ魔術〉」の呪文で生成しました。

実際に描くのは難しいような幻想的な背景が作成できます。わたしは背景を描くのが得意じゃないので、キャラは自分で描いて背景はNovelAIとかもありかなと思ってます(笑)

NovelAIのデメリット

英語!!!

わたしと同じように英語が苦手な人は慣れるまで大変だと思います。

画像生成までの操作は多くないので、覚えれば英語でも問題ないですが、呪文はどうしても翻訳などしないといけないです。

スマホの場合は「Google翻訳アプリ」がおすすめです!

呪文にしたい日本語を入れるだけで、すぐに英語に翻訳してくれてコピペも簡単。

パソコンの場合は「DeepL翻訳」が便利です!インストールすると、英単語を選択してCtrl+Cを2回押すだけで翻訳できるようになります。

高校時代は「海外行かないんだから、英語なんか使わないだろ!」って思ってましたが、年を重ねるごとに「ちゃんと勉強した方がよかった。」って思いが強くなりますね(笑)

狙った絵をだすのが難しい

同じ呪文を使っても狙い通りの絵がでなかったり、一見良さそうに見えてもよく見たら「ムムム」となるような絵がでることもあります。

試すとわかりますが「元素法典」のと同じ呪文と設定でも全然違う構図でることがありますし、下の画像のようなイラストになることも・・・。

参考画像

NovelAIのイラストの問題点

例えば上のイラストですが、一見すごく良さそうでブログのトップ画像に使おうかと思ったんですが、手の造形が酷いので没にしました。

右手の親指が長めですし、左手はちょっとよくわからない形になってますよね?

この手ならわたしのほうが上手く描けます!(笑)

正直上の画像のミスは可愛いもので、腕が三本とか足がないとか「可愛い顔なのになんで!!!」ってなるようなショッキングな絵ができることも多々あります(汗)

もちろんうまく手などを描いてくれることもありますが、他の部分がダメだったりなど完璧な絵を出すのに相当ガチャが必要になります。

呪文追加や画像を参照してAIが補正する機能、似た画像がでやすくなるSeedというのがあるので、ある程度は似た画像をだしやすくはできますが、完璧に狙い通りのイラスト出すのは何度かやり直し必要になります。

今後改善するとは思うのですが、個人的にはAIイラストは描くというよりソシャゲのガチャしてる感覚が近いですね(笑)

普通のイラストツールもあるほうがいいかも

これは先程の内容の補足みたいなものですが、手以外は100だけど、手が10点みたいなホントにちょっとだけ直せばいいイラストが生成されることが多いです。

そういうちょっとした部分を直すのは、ガチャするよりイラストツールを使用したほうが楽だと思います。

イラストツールは色々ありますが、わたしはクリスタというツールで微調整しています。

こんな感じの調整で数分で直せました!

NovelAIのイラストの改善案

塗りつぶしたい色をスポイトで取って、その色で塗りつぶして形を整えただけですが、違和感なくなっていないでしょうか?

クリスタはプロイラストレーターが使うようなイラストツールなので、時間をかければもっと綺麗に描きなおすことも自分でイラストを描くこともできます。

ご興味あればこちらの記事を参考にしてみてください!

NovelAIの登録や使い方

NovelAIを利用してみたくなった場合は、冒頭でも紹介しましたが以下の記事で詳しくご紹介しております!!!

おわりに

NovelAIについて描きましたが、いかがでしたでしょうか?

わたしは自分で描くのが好きなのでAIイラストツールって興味なかったんですが、Twitterなどでやたらと綺麗なAIイラストを見るようになったので、さすがに気になってはじめてみました(笑)

使ってみたら思い通りにならない部分とかも多いので、今後のイラストレーターは下地はAIで作って人が修正するみたいなのが主流になるのかなという印象ですね。

わたしよりもはるかにうまい絵も文章もかけるツールは両親の仇みたいな存在ですが、逆に利用してやりたいと思います(笑)

本記事は以上になります。

長文を読んでお疲れだと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

また次の記事でお会いしましょう!!!

明日は何を書こうかな?

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