【10話/タカとトラとバッタ2010と10.5話/モーリ対シモヤマ】の解説と考察~仮面ライダージオウ~

【10話/タカとトラとバッタ2010と10.5話/モーリ対シモヤマ】の解説と考察~仮面ライダージオウ~

「10話/タカとトラとバッタ2010」と「10.5話/モーリ対シモヤマ」の内容、各情報についての解説と考察を行っております。

今回の話はオーズ編の完結。王を知り、王の在り方を知ったソウゴの決意が見どころです!

 

※関連記事はこちら!

【9話/ゲンムマスター2016と9.5話/王と神とオトナ】の解説と考察~仮面ライダージオウ~

【仮面ライダージオウ】出演しそうな歴代ライダー俳優の最新情報まとめ!

【仮面ライダージオウの名言とセリフ一覧】祝え!新たなる名言の誕生を!

 

「10話/タカとトラとバッタ2010」のストーリー

■2018年:捕らわれた映司と比奈の二人。比奈が牢獄のドアを壊して逃亡することに成功し、黎斗を止めるために彼の元にいく。

その場にソウゴが現れて黎斗にどんな国を作りたいかと尋ねると「檀黎斗大王になる」と答える。

二人を始末しようとする黎斗だったが、ソウゴが映司を捕まえると言ったのを聞きその場を立ち去る。

ソウゴは映司に王様になりたいのかと問いかけ、彼は王様に興味がなく「ちょっとのお金と明日のパンツがあればそれでいい」と答える。

 

■ケガをしたゲイツだったが、ツコヨミが持っていたタブレットから出る光を浴びて傷が塞がる。

ゲイツはソウゴを悪い魔王だと判断し、彼を倒すことを決意する。

迷っていたツクヨミだったが、順一郎から「人の本質なんて、一面だけじゃ判断できない」という言葉を聞き、彼女は自身の目で判断すると決意を決める。

■ゲイツはソウゴを呼び出され、それに応じる。前回のことを謝罪するソウゴだったが、ゲイツは仮面ライダーへと変身しソウゴを攻撃しようとする。だが、アナザーオーズの手下が現れてそれを阻む。

怪人と戦っているゲイツにソウゴは「魔王を知りたかった」と本心を話す。その最中、一般人が現れて怪人はその人たちを襲おうとするが、ジオウがその怪人を倒す。ゲイツも残りの怪人を倒すが、前回のダメージが残っており変身を解除する。ソウゴは「この人たちをお願い」とその場を去る。

 

■ソウゴは捕らえた映司と比奈を解放する。ソウゴを不審に思う比奈に「いい魔王になるために勉強中なだけ」と答える。

王様になると聞いた映司は過去を思い出しながら「一人じゃできないことがある。どんなに誰かを助けたいと思っても、一人じゃ助けられない命がある。だから俺は沢山の人と手をつなぐことにした。」と思いを語り、そのために政治家になったことを教えてくれる。

 

■映司の話を聞いたソウゴは「あんたのこと好きだな」と答える。そんな話をしていると黎斗が現れる。

ソウゴは彼に「人と手を繋ぎたいって思う?」と質問するがそんなつもりは無いと答える。その言葉を聞いたソウゴはそのような魔王にならないと感じる。

黎斗はアナザーオーズになり3人に襲い掛かるが、比奈が映司を怪力で持ち上げながらアナザーオーズにぶつけ吹き飛ばされる。

アナザーオーズを追いかけようとするソウゴに映司は「オーズライドウォッチ」、「タジャドルコンボライドウォッチ」の二つを手渡す。

 

■ライドウォッチを受け取ったソウゴは、アナザーオーズの元へ現れ、いい魔王として彼を倒すと宣言し仮面ライダーへと変身する。

戦おうとする二人だったが、巨大な機械に搭乗したオーラがアナザーオーズを助けるために現れる。

それらの攻撃に苦戦するジオウだったが、ゲイツが現れゲンムアーマーを装着し助太刀する。だが、倒すべき魔王だという考えは変わっていなかった。

タイムマジーンに乗ったツクヨミが現れ、それに乗るジオウ。オーラの攻撃に苦戦するが、「オーズライドウォッチ」を使用して「タイムマジーン(オーズモード)」のクローで敵を打ち上げ、「タジャドルコンボライドウォッチ」を使用して「タイムマジーン(タジャドルコンボモード)」で「ギガスキャンタイムブレ-ク」を放ち、敵の機械を破壊する。

そしてソウゴとツクヨミはアナザーオーズが生まれた「2010年」へと向かう。ゲイツは過去へ向かったタイムマジーンを見上げながら「さよならだ。ジオウ。」と語る。

 

■2010年:ウールと契約しアナザーオーズになる黎斗。その際に別の場所で怪人と戦っていたオーズの変身が解ける。

ソウゴはアナザーオーズの前に現れ、「王様になるのは俺だからさ」と仮面ライダーへと変身し二人の戦いが始まる。

ジオウはタカウォッチロイドでアナザーオーズを攻撃。その隙に「オーズライドウォッチ」を使用し「ジオウ オーズアーマー」へと変身、ウォズがその場に現れ、「ハッピーバースデー」と継承の儀を行う。

ジオウ オーズアーマーは手のクローやバッタの脚力を利用した攻撃でアナザーオーズを追い詰め、「スキャニングタイムブレーク」を放ち撃破する。

 

■2018年:クジゴジ堂に帰ってきたソウゴとツクヨミだったが、順一郎からゲイツが荷物をもって出て行ったことを聞く。家を出たゲイツは「オーマジオウを倒すためにこの時代にやってきた」と呟きながら街を歩く。

 

■物語の最後に次なるレジェンドの姿が映し出される。

 

~第11話/ジオウ・オンパレード2018へ続く~

 

Advertisement

「10.5話/モーリ対シモヤマ」の情報

今回の補完計画はソウゴとツクヨミのキャラが今までと違うと思い、1話から脚本をしていた下山 健人さんから9話から脚本毛利 亘宏さんが悪いのではと考える。

監督も毎回変わっていてレジェンド監督を呼んでいるのが原因だと話をする内容でした。

 

「10話/タカとトラとバッタ2010」と「10.5話/モーリ対シモヤマ」の気になった部分

■映司の回想シーン
→本編で出てくるシーンです。旅をしていた内戦中の国で仲良くなった少女が、目の前で死ぬのを映司には見ていることしか出来なかった。
そのためにみんなを助けることが出来る手がほしいと思います。10話で話していた「沢山の人と手を繋ぎたい」といのはそういった思いがあらわれています。

 

■オーラの乗っていた機械
→仮面ライダーキバに登場するキャッスルドランを元に作られたと考えられます。

 

■映司からソウゴに渡された「タジャドルコンボライドウォッチ
→仮面ライダーオーズが「タカ」、「クジャク」、「コンドル」の3枚のメダルを使うことで変身できる強化フォームタジャドルコンボの力をもったライドウォッチです。

 

■黎斗がアナザーオーズになる時に背後にあった不気味な人形。
→オーズ本編に登場したドクター真木が常に携帯していた人形のキヨちゃんです。

 

■ウォズが継承の儀で言った「ハッピーバースデー」について
→オーズ本編に登場した鴻上会長の口癖です。

 

■最後に登場したレジェンドライダー。
→仮面ライダー鎧武の主人公、葛葉紘汰。次回予告には仮面ライダーバロンの駆紋戒斗も登場しています。

 

まとめ

映司の過去の回想シーンがあったり、アナザーオーズを攻撃してセルメダルが落ちる演出があったりと、本編のオーズを彷彿とさせる演出が多数あった非常に良かったです。

アンクとのコンビが見れなかったのは残念ですが、設定的に出づらいし、今までの映画で補填されているのでしょうがない。

次回も鎧武の主要人物の葛葉紘汰、駆紋戒斗という豪華な歴代ライダー俳優の登場なので非常に楽しみです!