【ネタバレなし】『アントマン&ワスプ』をこれから見る人に向けて作品の魅力と感想を徹底解説!

【ネタバレなし】『アントマン&ワスプ』をこれから見る人に向けて作品の魅力と感想を徹底解説!

2018年8月31日に『アントマン&ワスプ』が日本公開されました!『アントマン&ワスプ』は2015年の映画『アントマン』の続編となるシリーズ第2作。MCU作品としては第20作品目のフェイズ3作品です。
本記事では、視聴後に感じた本作の魅力と感想についお伝え致します!

※『アントマン&ワスプ』のネタバレは公開前に出ていた情報までにしますが、前作アントマンやMCU関連のネタバレは一部あるのでご注意願います。

 

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魅力その1/新ヒーローワスプの活躍

前作のラストでピム博士よりホープに託されたワスプスーツ託されましたが、本作でついにヒーローとして登場します!

ジャネット・ヴァン・ダインが着用時に使っていたようにアントマンと同じ「ピム粒子」を使用し大きさを変える機能を搭載しております。また、スコットのスーツと違い単体での飛行能力とシューターの機能が搭載されています。

着用者が格闘能力の高いホープなのもあり、スコットと違った魅力のあるヒーローになっています。

アメコミの原作では、ジャネット死後にピム博士がワスプになるのですが、本作は原作と違うアレンジなのも興味深いです!

 

魅力その2/前作以上の豪華なキャストと声優

本作では前作のキャストと声優が出演しております。続編だとキャストが変わって残念に感じることもありますが、本作は安心してご視聴いただくことが出来ます。

個人的に嬉しかったのが、ルイスの吹き替えをしているブラックマヨネーズ/小杉竜一さんの続投です。ルイスのお調子者な感じに小杉さんの声がマッチしており、本作でも素晴らしい演技をしています!

もちろん同じキャラだけでなく新たにゴーストが登場。ゴーストを演じるのはスター・ウォーズ/フォースの覚醒、レディ・プレイヤー1等に出演しているハナ・ジョン=カーメンです。本作では魅力的な敵ヴィランの役を見事に演じていました!

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主な登場人物/キャスト/声

スコット・ラング / アントマン(演 – ポール・ラッド/CV-木内秀信)

本作主人公の2代目アントマン。基本的に朗らかで、他人と打ち解けやすくお人よし過ぎる楽天家。「シビル・ウォー」でキャプテン・アメリカに加担した結果、FBIの監視下に置かれてしまい・・・

 

ホープ・ヴァン・ダイン / ワスプ(演 – エヴァンジェリン・リリー/CV-内田有紀)

クール且つ勝気な性格の才媛で、父の指導のため優れた身体能力と格闘技能も持ち併せている。前作でピム博士よりワスプスーツの改良版を渡され、本作にて2代目ワスプとして活躍する。

 

ハンク・ピム博士 / アントマン(演 – マイケル・ダグラスCV-御友公喜)

ピム粒子を発明した天才科学者。初代アントマン。ホープの父親。前作でホープへワスプスーツを託し、本作も司令塔としてスコットとホープへ指示を出す。

 

ルイス(演 – マイケル・ペーニャ/CV-小杉竜一〈ブラックマヨネーズ〉)

スコットの親友。泥棒仲間。調子のいい男だが、窮地のときは頼りになる。スコットと共に警備会社“エックス・コン・セキュリティ”を設立し、社長業に勤しむ。前置きの長さは本作でも健在。

 

カート(演 – デヴィッド・ダストマルチャン/CV-松本忍)

スコットの泥棒仲間。ハッキングのプロで、前作ではピムテックのシステムへハッキングし活躍した。現在はルイスと共に、立ち上げたエックス・コン・セキュリティで働いている。

 

デイヴ(演 – ティップ・“T.I”・ハリス/CV-伊藤健太郎)

スコットの泥棒仲間。車の運転や様々な盗みを得意とし、前作では逃走用の車の運転手を務めた。現在はエックス・コン・セキュリティで働いている。

 

キャシー(演 – アビー・ライダー・フォートソン/CV-太田梨香子)

スコットとマギーの実の一人娘。前作に引き続き父親のスコットに強い信頼を向けている。

 

マギー(演 – ジュディ・グリア/CV-山崎美貴)

スコットの元妻で、キャシーの母親。前作とは違いスコットと素直に接するようになっている。

 

パクストン(演 – ボビー・カナヴェイル/CV-加藤亮夫

マギーの現在の夫で警官。前作ではスコットに深い嫌悪感を向けていたが本作では・・・

 

魅力その3/敵ヴィラン ゴーストのアレンジ

魅力その2でも触れましたが、本作にはゴーストというヴィランが登場します。
原作のゴーストは男性で体が臭くハエがたかるようなキャラなので、本作の綺麗な女性とは大違いです。しかも、登場した作品がアントマンではなくアイアンマンで、原作ではアントマンと全くからみがありません。

アントマン&ワスプ版ゴーストの過去や戦う理由は原作と全く違い、MCUによって新しいキャラに生まれ変わったように感じました。

原作で物質をすり抜ける能力を持っているゴーストですが、本作でもその能力を発揮。アントマンとワスプの大きさを変える能力とすり抜ける能力の対決は必見です!

 

魅力その4/ピム博士の存在

前作でも登場したピム博士ですが、原作ではあのアイアンマン/トニー・スタークを超える「地球一偉大な科学者」呼ばれる程の存在です。

前作のアントマンもピム博士を主役にした映画の予定でしたが、ヴィランの洗脳等で精神が不安定になったり、奥さんをDVするような描写もあるので、家庭向きでないと判断されスコットが主役のアントマンに変わりました。

MCU版のピム博士ということで、頑固なところはありますが精神的には比較的安定しており、前作以上に発明品が活躍するので「地球一偉大な科学者」の側面が強く感じられる作品でした!

 

感想

第一作目の良さだと感じていたアントマン独自の戦闘シーン、「クスッ」と笑えるシーン、家族の深い愛情等を本作でも前作以上に演出されています。

MCUならではのエンドロールの仕掛けも健在で、筆者は思わず「アッ」と声を漏らしそうになりました。

アントマン&ワスプがアベンジャーズ4で活躍するのか?

それとも、フェイズ4以降に活躍していくのか、今後の活躍にも乞うご期待!